どどんとふ: 「鍛冶 恒義」がログインしました。
どどんとふ: 「鍛冶 恒義」がログインしました。
どどんとふ: 「KP」がログインしました。
鍛冶 恒義: はだけたところからスタート
KP: 【待機 /夢の中ならば】
どどんとふ: このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ: 「レイコ」がログインしました。
KP: 派だけ差分ーーー!!!えyっち
KP: では、『デウス・エクス・マキナは死んだ』3日目よろしくお願いします!
鍛冶 恒義: よろしくお願いします。
レイコ: よろしくおnえっち~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
レイコ: よろしくおねがいします
KP: www
KP: 【探索 /ほしのこえ】
KP: 前回は床を調べ終わった所でした
KP: レイコさんはベッドに目星でしたっけ
レイコ: ですね まだ振ってない
KP: では目星どうぞ!
レイコ: CCB<=50 ミルキー目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 81 → 失敗レイコ: ミルキーの加護…
KP: 床のほかには机と本棚調べられます。間違ってないって言っちゃった
KP: んーーーざんねん!!
KP: ミルキーなめなめしようね
レイコ: うめ うめ
レイコ: じゃあ一旦おいといて…本棚いってみますか
鍛冶 恒義: 床に散らばっていたのを共有しましょうかね「散らばってたのは「デウス」とやらについての資料ばかりだな。どうやら誰からがデウスとやらを作りたかったみたいな内容だ」
鍛冶 恒義: ベッドその間に見てみましょうか
KP: さて、こちらも目星で情報が出るようになってますね!目星どうぞ!
レイコ: 「デウス…」
レイコ: CCB<=50 目星>本棚
Cthulhu : (1D100<=50) → 16 → 成功レイコ: 加護~!
KP: ミルキーあったああああああ
鍛冶 恒義: ミルキーの加護!
KP: ではレイコさんは、本棚の上の方に小さな歯車が置いてあることに気がつきました!
レイコ: 「…あ!歯車!あったわ…!」
KP: えらいゾ〜〜〜^^
鍛冶 恒義: よかった!
鍛冶 恒義: さっき失敗してたベッドは目星振れそうです?
KP: ふれますよ!どうぞ!
鍛冶 恒義: CCB<=48 目星
Cthulhu : (1D100<=48) → 75 → 失敗鍛冶 恒義: アーんミルキーの加護無し
KP: 昨日より出目がさがっている気がする!その調子!!
鍛冶 恒義: 幸運で行けます?
KP: 幸運いいでしょう、どうぞ!
鍛冶 恒義: CCB<=80 幸運
Cthulhu : (1D100<=80) → 9 → スペシャル鍛冶 恒義: やったー!
レイコ: やはり目耳のみが
鍛冶 恒義: 基本技能縛りかな?
KP: すばらしい!ではベッドの下に透明な種を見つけます!
KP: 基本技能を縛るなんて酷なことを!!
鍛冶 恒義: 「種…だな。」普通に回収してみます
レイコ: わ~お種!
鍛冶 恒義: 特に変化なければ合流して先に机調べたいです
KP: そうですね、鍛冶さんが触っても特に変化はなく…では先に机から!
KP: 机の上も散らかっているが、資料の中に黑革の手帳がある。ページをめくってみるとほとんど真っ白で何も書かれていないが、最後のページだけ何か書かれているようだ。筆跡は汚く、おそらく男性のものだろうと感じる。
KP: 黒革の手帳がありますが、読みますか?
鍛冶 恒義: 読みます
KP: では、・デウスについて の共有メモをはりました!
レイコ: ははあ…こんな神話生物も居るのか…
KP: いるのかもしれませんね
鍛冶 恒義: [
鍛冶 恒義: 「見てるだけの神…?神話とやらはよくわかんねぇな」
鍛冶 恒義: 「ああ、そういえばまた種あったぞ。また変なこと思い出すかもしれないが…いるか?」
レイコ: 「ねえ、かじさん!歯車があったわ!」見せに行きつつ情報を得る
レイコ: 「……それ、種…またあったの?」
レイコ: 「………」
鍛冶 恒義: 「そっちに歯車があったなら。1部屋に一つづつの読みは間違ってないみたいだな。ああ」
鍛冶 恒義: 「別に必要ないなら俺が持っててもかまわないが…」
レイコ: 「……いいえ、わたしのだわ。…もらうわ、その種」
KP: 鍛冶さんの指に摘まれたそれは、無垢なきらめきを放っている
レイコ: 「…でも、またおかしくなるかもしれない。その時は…」
鍛冶 恒義: 「解った。また不安定になったらその時は取り押さえる。それでいいな?」
レイコ: 「ええ。お願い。……じゃあ、種を頂戴」
鍛冶 恒義: 組付ける準備だけしつつ種渡します
KP: では、レイコさんに秘匿をお送りしましょう
KP: 【追憶 /神言の泉】
レイコ: わーい!ドキドキ
KP: 種を手に取ると、突如として視界が重たいノイズによって遮られ、それはやがて目の前にゆっくりと像を結んで行く
KP: それは色とりどりの草花の群れ……否
KP: 全身から花を芽吹かせ、極彩色の花弁と緑で覆われた誰かの死体が目の前にあった。
???: 「この人が、この死体が、あなたが探していた■■■ですよ」レイコ: 地獄…?
KP: 背後に立つ誰かが、口遊むようにそう告げる。
???: 「彼は■■■■■■様のもとへ導かれたのです。もう恐れることも、悲しいこともなにも何もない。君もそう思うでしょう?」KP: あなたの肩を抱いて誰かがそう嘯く。その言葉は毒のようにじわじわと心身を冒していった
KP: 「誰か」をずっと探していた。
KP: けれど、やっと再会できた「誰か」は、体中から花に蝕まれた変死体になっていた。
KP: ………なんて。
KP: なんて、美しいんだろう。
KP: 私も、種を受け入れたら、兄さんのように美しく咲けるのかな。
KP: ………
KP: ………
KP: ………
KP: ………あれ。
KP: 「兄さん」って、なんだっけ?
KP: ぶつり、と視界が暗転し、映像は唐突に終わりを迎えた
KP: 以上になります!
レイコ: はい………………
レイコ: 「……」
KP: 【探索 /ほしのこえ】
レイコ: 「………だい、じょうぶ、だわ…ええ、わたしは、大丈夫」
レイコ: 「………」
鍛冶 恒義: 「暴れだしたりは確かにしなさそうだな…何思い出したか言えそうか?」
レイコ: 胴の花を棘も厭わず握りしめます 強く
レイコ: 「……見え、た。花が…沢山……わたしのこれみたいに、咲いていたわ」
鍛冶 恒義: 「花?花畑でも見えたか?」
レイコ: 「咲いて……死んで、死んでない。死んでない。まだ、死んでないわ…いいえ、わたしは」
レイコ: 「花に…抱かれて………花が、極彩色の、花が…身体じゅうから。あれは誰…?」
鍛冶 恒義: 「よくわからないが…とりあえず誰ってことは人がいたのか?そいつの顔は見えたか?」
レイコ: 「…顔は知らない。たくさんの、花が…生えた、遺体。私が、探してた…人だって、誰かが言って」
レイコ: 「彼は、彼は…何かの、神のもとへ導かれたと…言われた…」
レイコ: 「わた、しも……種を、受け入れたら…兄と同じになれる?」
鍛冶 恒義: 「…要するにお前は誰かにそう言われた。種を受け入れたら兄のもとに連れてってやるか…ということはやっぱりお前には兄貴がいたんだな」
レイコ: 「……よく、思い、出せ…ないの…」
鍛冶 恒義: 「最初あそこで一人だったっていう認識はそういう暗示でもかけられてた…か?」
鍛冶 恒義: 「まだ憶測でしかないがな。思い出せないっていうのはそういうことなんじゃないか?種がトリガーになって思い出している節はある」
鍛冶 恒義: 「思い出せるのはそのあたりまでか?」
レイコ: 「…それ、に…触れると、ノイズが走って…見える、から…そうなのかもしれない…」
レイコ: 「思い出した、のは…それだけ」
鍛冶 恒義: 「部屋から出る時も似たような感じだったな…多分その部屋で起きたことがらを刷り込まれている感じだった。その種も実際に起こったことなのかもしれない。」
レイコ: 「っ……じゃあ、私の見たあの人はもう…」
レイコ: 「嫌!嫌!!そんなのっ……」
鍛冶 恒義: 「あの人っていうのは顔が見えなかった花に囲まれている誰かってことか?」
レイコ: 「…」頷きます
鍛冶 恒義: 「それはお前の知り合いかはわかるか?兄貴に関係あるか?」
鍛冶 恒義: 「まぁまだ思い出せなくても種を拾っていけばおのずとわかることだろうが…」
レイコ: 「………顔、は…見えなかった…確証は、無い…」
鍛冶 恒義: 「とりあえずは次の部屋に行くしかないな。歯車は見つかった。あと二つだ」
レイコ: 「…ごめんなさい、取り乱してしまったわ、また…」
レイコ: 「次へ、行きましょう。確かめなきゃ…歯車と、種がいるわ」
鍛冶 恒義: 「いや、取り押さえる必要がなくて大丈夫だったじゃねぇか。あと2つあるんだ。まぁその時は何とかするさ」
鍛冶 恒義: 03のレイコちゃんの様子はどうです?普通に部屋から出れそうです?
???03: 「うー…」レイコさんを心配そうに見ているが、部屋の外に出る様子はない
鍛冶 恒義: 「俺たちはまだ調べもんがあるんでな。ついてこないならここで大人しくしててくれ」
???03: 「んっ!」こくこくとうなずき、ベッドの上に座る
鍛冶 恒義: 「いい子だな」ちょっと頭ポンポンして出ていきましょうか
鍛冶 恒義: レイコちゃんと一緒に出る時にノイズきますか?
KP: そうですね!部屋を出る際に
KP: 途中送信やめて…
レイコ: でえじょおぶだ KPはできる子
KP: 部屋を出る際にノイズが走り、あなたたちは映像を見ることに鳴ります!
KP: がんばるう!では映像送ります!
KP: 【月夜のオートマタ】
KP: ——また、先ほどと同じ部屋が映る。
KP: 酷く散らかったその部屋は、どうやらあの白毛の男が使用している部屋のようだ。
KP: 男は散らかった机の上で何か作業をしている。とても熱心に手を動かしているものの、その目は虚ろだった。
KP: ふと、男の後方に誰かがいることに気が付く。そこには赤子を抱いた白衣の女性の姿があった。男のことを心配そうに見ていたが、ふと、白毛の男はそちらに気付き目線を向ける。
KP: 足元にある本や資料を踏みつけながら男は女性に近づくと、女性から強引に赤子を奪い取った。女性は動揺した表情で男を見ることしかできず、男は虚ろな目のまま、赤子を両手で上に掲げると、にたりと口角を上げて呟いた。
男性: 「あぁ...君が......神だ......」KP: ふと、気が付くと貴方たちは03の扉の前に立っていた。部屋の中央には、相変わらず壊れた機械人形があるだけだ。あの男性の笑った顔が、酷く不気味なものに思えただろう。
KP: SANチェックをお願いします! 成功1 失敗1d4です
レイコ: CCB<=64 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=64) → 100 → 致命的失敗鍛冶 恒義: CCB<=49 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=49) → 16 → 成功レイコ: 1d4
Cthulhu : (1D4) → 3鍛冶 恒義: 1減らしました
レイコ: 3減らしました!
KP: 反映ありがとうございます!
KP: 【探索 /ほしのこえ】
鍛冶 恒義: 「じゃあ例のごとく。04の様子見るか」…また躓くのか?(フラグ)
鍛冶 恒義: の聞き耳したいです
KP: フラグwwwww聞き耳どうぞ!
鍛冶 恒義: CCB<=57 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=57) → 88 → 失敗レイコ: 鍛冶さんがファンブったら代わりに振ろう
鍛冶 恒義: 普通の失敗でしたー
レイコ: じゃあ代わりに!
KP: どうぞー!
レイコ: CCB<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 1 → 決定的成功/スペシャル鍛冶 恒義: しゅごい!
レイコ: ひゃあ
KP: ひゃあああ!しゅごい!!!
レイコ: 加護を順調に受けてる!!
KP: 聞き耳1d10成長どうぞ!
レイコ: 1d10
Cthulhu : (1D10) → 7レイコ: waai!
鍛冶 恒義: 強い!
KP: 愛されてるね!
レイコ: 聞き耳57です!!!!
レイコ: これは聞き耳57で振って大丈夫ですかね…!?
KP: ですです!
KP: その場成長!これはマジ加護1000%ですわ
レイコ: 経験で耳が良くなった ふふ
KP: 成長の喜びだね!
レイコ: 私、成長してってる
KP: ではレイコさんは、中からまるで音が聞こえないことがわかります
KP: 生き物がいないような感じです。
レイコ: 「…この中、誰もいないわ」
レイコ: 「だって全然物音がしないもの」
鍛冶 恒義: 「わかった。じゃあ普通に開けるか」
KP: 1クリ特典は、一度だけダイスの振り直しができるクリチケにしましょうか!
レイコ: わあい!!!忘れる前に浸かっちゃわなきゃ
鍛冶 恒義: ありがたい!もしもの時はレイコちゃんにお願いしちゃいます
KP: はぁい!では扉を開けますか?
鍛冶 恒義: 開けますー
KP: ——扉を開ければそこは広く、薄暗い部屋だ。今までの白、明るい部屋に慣れた貴方達の目には少し不気味に見えるかもしれない。中にはカーテンで仕切られたベットが並べられており、その形状から、病室のベットに近しいと思うだろう。
KP: カーテンは全て閉まっているため、ベットを確認するにはカーテンを開ける必要がありそうだ。
KP: また、部屋の奥にはモニターが大量に取り付けられており、モニターから伸びるケーブルが収束する先には、一台のデスクトップパソコンがある。
KP: と、見える範囲での描写は以上になります!
鍛冶 恒義: 「また暗いな…」匂いとかも特に変な感じはしません?
KP: うーーーんそうですね、特に感じないです!
レイコ: 「…少し、気味が悪いわ」
鍛冶 恒義: 「先にベッド見てみるか…」
KP: では、部屋に入る前に1d100をどうぞ!
鍛冶 恒義: 1d100
Cthulhu : (1D100) → 71レイコ: 1d100
Cthulhu : (1D100) → 99KP: ほうほう…?
レイコ: わぁお
KP: ではベッドから!●ベット・カーテンで仕切られたベット。イメージ的には病室にあるベットが近しい。この部屋自体におおよそ50以上はあり、全てカーテンが閉まっている。
レイコ: 一番手前のやつというか 一番手近なやつ開いてみます?
鍛冶 恒義: ですね。
KP: 開きます?
レイコ: ちょっと耳をすませますか
鍛冶 恒義: 耳しましょう
レイコ: この…成長した…耳を…!!!
KP: 特に物音はしないですよ…!
鍛冶 恒義: あら。
鍛冶 恒義: じゃあ普通に開けましょうか
レイコ: じゃああけちゃいましょっか
KP: カーテンを開くと、ベットにはレイコさんと全く同じ姿をした人物が横たわっていました
KP: 彼女に対してアイデアが可能です
鍛冶 恒義: アイデアします
鍛冶 恒義: CCB<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 32 → 成功レイコ: アイデア振ります
レイコ: CCB<=100 アイデア
Cthulhu : (1D100<=100) → 91 → 成功鍛冶 恒義: 100!?!?
KP: すばらしい!
レイコ: ニコッ
KP: では、お二人とも、彼女は息をしていない、つまり死んでいることがわかりますね。
KP: SANチェックをどうぞ!
鍛冶 恒義: CCB<=48 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=48) → 23 → 成功レイコ: CCB<=61 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=61) → 20 → 成功KP: 成功で1、失敗で1d3です
レイコ: キリが良くなりました~!
鍛冶 恒義: 1減らしました!
KP: YATTANE!
鍛冶 恒義: 「死んでんな…こりゃ」
レイコ: 「…わたし、が…死んで……」
鍛冶 恒義: 「他の部屋でも似たような姿のやつがいたんだ。あのノイズの白髪の男が作った…と思ってよさそうだな。多分ここのベッド…他もそうじゃないか…?」
鍛冶 恒義: と察しつつ隣のベッドも覗いてみていいですか?」
KP: お、ではですね
KP: となりのカーテンをよく見てみれば、カーテンの下から白衣のような布生地が覗いている。
鍛冶 恒義: 生きている気配はないんですよね?
KP: 動く気配はありませんね。
レイコ: 吊ってないでしょうね…
レイコ: 見てみなきゃわからないですね!!
鍛冶 恒義: 「白衣…あのノイズに出てた医者か…?」白衣の足元見ても血痕らしいのあります?
KP: 血痕はありません。きれいな床だよ
鍛冶 恒義: 「この様子だと白衣だけかかってるか白骨化してるかあたりか…?」と覚悟決めつつ覗いてみます
KP: では、カーテンを開ければ、ベットで先ほどと同じように寝かされているレイコさんらしき人物と、床に膝をつき、ベットに顔をうずめた白衣の若い男性がいる。
KP: 男性も彼女も息をしておらず、先ほどの彼女と同じ状態であることかわかります。
鍛冶 恒義: 医学で男性の死亡推定はいつごろかわかりそうです?
レイコ: 彼はあれか…蹴られてたのを止めようとしてた…
KP: 医学、可能ですね!どうぞ!
鍛冶 恒義: CCB<=90 医学
Cthulhu : (1D100<=90) → 87 → 成功鍛冶 恒義: 足りた足りた
レイコ: 90でもドキドキしちゃう
KP: 足りた!!!よかったー!!
KP: 男性はどうやら薬を大量に服用して死亡したことがわかる。男性の白衣のポケットからは睡眠薬の入っていたであろう小瓶が出てくる。中身は空っぽだ。また、手にはくしゃくしゃに丸められたメモが握られています
鍛冶 恒義: 小瓶とメモを取って確認したいです
KP: また、レイコさんと同じ姿をした人物にも目星が可能です
鍛冶 恒義: めぼりましょう
KP: では くしゃくしゃのメモの内容を共有メモにはりました! 目星どうぞ!
鍛冶 恒義: CCB<=48 目星
Cthulhu : (1D100<=48) → 80 → 失敗レイコ: 私も振ります…!
鍛冶 恒義: レイコちゃん振ってもらってから幸運行きたい
レイコ: いうて今日は加護があるんで(フラグ)
KP: 楽しみやで!
レイコ: いきます!
レイコ: CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 100 → 致命的失敗レイコ: ^^v
鍛冶 恒義: ^q^
レイコ: フラグ回収早い
KP: 期待を裏切らねええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
KP: 【うりぼうのテーマ】
鍛冶 恒義: 本日もやってまいりましたラキスケの時間です!
レイコ: 加護isどこ
鍛冶 恒義: 振りなおし券になった
KP: ではレイコさんは、自分と同じ顔をした彼女をよく見ようとベッドに近づきましたが!
レイコ: でもラキスケは見たいんでまだ振り直さない
KP: 彼女に生えている植物の蔦と、自分の蔦とが絡みあって身動きが取れなくなり、自分の顔と至近距離で見つめ合うことになってしまいました
KP: あ、自分黒目がちで睫毛長いなぁとか思うかもしれないです
レイコ: 「きゃっ……!?あ、や、やだ…取れない…」
鍛冶 恒義: 「…何してんだ?」
レイコ: 「かじさん…助けてほしいの……とれ、なくて…」
レイコ: 「じ、自分の顔が近くて…はずかしいわ…わたし、こ…こんな顔だったの…?」
鍛冶 恒義: 「仕方ないな…触ってもセクハラで訴えるとかはやめてくれよ?」STR15で株抜きのごとくよっこいしょします
レイコ: 「セクハラ…って、こういうものなの…?でもわたし、あなたに触れてもらわなきゃ…動けないわ…」
レイコ: 「あっ…と、トゲには気をつけてね…!?」
鍛冶 恒義: 「お前が触られるのが嫌じゃなければ…まぁいいんだが…あ、動くな棘刺さる」
KP: ふふ ではうんとこしょ、どっこいしょ、と鍛冶さんの手助けも借りて無事解放されましたね!
トゲくん: 「すまんな」鍛冶 恒義: ええんやで
レイコ: 「ありがと、かじさん……」
鍛冶 恒義: 「お前がおっちょこちょいなのはもう慣れた…」
鍛冶 恒義: 幸運でもう一回見れます?
KP: douzo
レイコ: (かじさんもそれなりにつまづいてる……黙っておきましょう、このことは)
KP: どうぞ!
KP: やさいい 思いやりに満ちたカミ
鍛冶 恒義: CCB<=80 幸運
Cthulhu : (1D100<=80) → 49 → 成功レイコ: やったぜ!
鍛冶 恒義: よかった!
鍛冶 恒義: 優しいカミサマ
KP: やりましたね!では、彼女のうなじに番号のような焼印がされていることに気がつく。
KP: 彼女には「07」と刻印されていた
KP: 【探索 /ほしのこえ】
鍛冶 恒義: 「さっきのメモから察するに、この07がこの男の手伝いをしていたってことか…」
レイコ: 「……殺し、続けるって…」
鍛冶 恒義: 最初に覗いた方のベッドの子のうなじも見れます?
KP: では「06」とありますね!
鍛冶 恒義: 「やっぱりな…ここに寝てるのは全部ナンバリングされた複製体ってことか…01~03のやつのうなじも後で確認したいな」
鍛冶 恒義: 「となるとここに04がいないとおかしいんだが…」
KP: 04.05も他のベッドを見れば確認できるかもしれませんね
鍛冶 恒義: 04.05いるか手前付近のベッド探してみてもいいですか?
KP: では、探してみると近くに04、05と刻印された遺体が見つかります!他の番号もあります
鍛冶 恒義: 「あったな…」
レイコ: 01~03はベッドは無人って感じですかしら
KP: そうですね、01−03はこの部屋には存在しません
鍛冶 恒義: 「部屋にそれぞれいたのが01~03ってことで良さそうか…?となると。05の部屋が何あるかますます気になるところだな…」
レイコ: ふうんむ…じゃあPCの方も見に行ってみましょっか
鍛冶 恒義: 跡見れるのはPCでしょうか?
KP: ですね!
KP: ●モニター・部屋の一番奥の壁一面にはモニターが大量に取り付けられており、モニターから伸びるケーブルが収束する先には、一台のデスクトップパソコンがある。現在、モニターはブルースクリーンの状態で、パソコンは電源が落ちている。
KP: パソコンの電源は、電源ボタンを押せばすぐにつけることができそうです。
鍛冶 恒義: 「ブルースクリーンてことは電気は通ってるのか…?」電源付けましょう
KP: ——パソコンを起動すれば、モニターが一⻫に起動し始める。
KP: モニターには広大な宇宙空間が表示され、そこには美しい星々と惑星があった。
KP: 小惑星から大きな惑星まで様々な星々を映し出すその中に、時折彗星が流れ落ちるその美しい宇宙空間の中に、黑く、巨大な何かがある事に気付くだろう。それは、盲目にして白痴、全てを統べる混沌の中心だった。ぽっかりと空いた穴のように黑く、虚空に溶けたその深淵の王は、この宇宙の中心で蠢き続け、惑星の周りを漂う衛星のように彼の周りを小さな奏者達が音を奏で続けていた。
KP: このモニターにはスピーカー機能はないようだが、何故か、彼らがあの王に対して音を奏でていることも、そしてこの存在が自分たちが垣間見えるはずのない絶対的な「神」で有ることも理解してしまう。
KP: しかし、恐怖を感じることはなく、映像はさらにその王に取り巻く奏者達に視点を合わせていくだろう。やがて、その映像は奏者の一つを大きく映し出す。
KP: 奏者は、王のすぐ近くで蠢く美しい目を持つ不定形な化け物だった。しかし、その目はどこか悲しそうで、ただ、なにかを見つめているようだった。
KP: 映像はこれ以上別のものを映しだそうとはせず、ただその奏者を映し出しているようだ。本来であれば恐怖を感じるかもしれないその存在を前にして、レイコさんも、鍛冶さんもなぜか恐怖を感じない。
鍛冶 恒義: 「…!?」
レイコ: 「っ……」
鍛冶 恒義: 「なんだこれ…」
レイコ: さっき思い出したやつフラッシュバックしそうですね…(セルフ正気度喪失顔)
KP: おおほん
KP: 自分を追い込んで行くスタイルとてもステキ…
レイコ: 正気度は減らすためにあるとこあるんで…ふふ
KP: レイコさんは、この存在のとても美しく、しかしその悲しそうな目に惹かれてしまうだろう。
レイコ: 「……綺麗、だわ。あの眼…………」モニターにふらふら寄ります
鍛冶 恒義: 「お、おい?」
鍛冶 恒義: レイコちゃん掴めます?
レイコ: 「悲しそうなあの眼……知ってるわ…ああ、あなた、そこに居たのね……」
KP: つかめますよ!
鍛冶 恒義: 「正気に戻れ!んなもん見るな!」
レイコ: 「……わ、たし…何を」
レイコ: 「……何を…してたの?」
鍛冶 恒義: 「モニターにフラフラ寄ってたんだよ…;」
レイコ: セルフ発狂みたいになっちゃったな ふふ
KP: ふふふ
鍛冶 恒義: パソコン画面の方には何か映ってます?
KP: ●パソコン・一般にあるデスクトップパソコン。画面には、「Deus」というファイル名のファイルがずらりと並んでいるが、一つだけ「Exmachina」というファイルがあることに気がつく。
鍛冶 恒義: 「とりあえずモニターは見るな。いい影響はし無さそうだからな」とくぎ刺しつつ。エクスマキナのファイル見たいです
レイコ: 「え、ええ……」見ないようにしましょう!一緒にデスクトップのファイル見ます
KP: ダブルクリックすれば、文章データと、なにかのプログラムデータが表示されます。
KP: 文章データ【エクス・マキナの調査記録】と、プログラム【被験体の状況確認】を共有メモにはりました!
鍛冶 恒義: ありがとうございます!
KP: また、パソコンにはコンピュータをふることが可能です!
レイコ: お、持ってます?
KP: コンピュータは知識系でふっていいと思います!
レイコ: おお!じゃあこれも95か…!了解です!
鍛冶 恒義: 「あんまり得意じゃないが…」コンピュータ振ってみます
KP: どうぞ!
鍛冶 恒義: CCB<=49 コンピュータ
Cthulhu : (1D100<=49) → 5 → 決定的成功/スペシャルレイコ: ひゅ~~~~!!!!!!
KP: うえーーーーー!!!?しゅごい!!
鍛冶 恒義: やった!
KP: 1d10成長どうぞ!
鍛冶 恒義: 1d10
Cthulhu : (1D10) → 5鍛冶 恒義: 54になりました!
KP: おめでとうございます!
KP: では、鍛冶さんはフォルダ内に文章ファイルや何らかの音声データが記録されていることに気づき、それを取り出すことができました!
KP: データが隠されていたようです。開きますか?
鍛冶 恒義: 開きたいです
KP: では、【被検体■■■の身元調査書】を共有メモにはりました!
鍛冶 恒義: ありがとうございます!
鍛冶 恒義: 「みなみ…れいこ…か?」(ぼそっと名前いう感じ)
レイコ: 「…………」
レイコ: この記録見ていろいろ思い出しちゃったりしますかね…!?
KP: そこはですね…他力本願時で申し訳ないのですが、海月さんにお任せしたいです
レイコ: お、了解です!!
KP: 前世の記憶のようなものかなぁ…
レイコ: 何気に出てる五輪くん 心臓に刺さりました(墓)
KP: 書かないとなぁと思いました(申し訳程度の伏せ字)
レイコ: 縁ありますものね!!!!!!!!!地獄の縁が
KP: あるんだなぁ…ふふ、きってもきれない縁が 加害者と被害者
KP: もしかして、カルトの村が五輪の故郷の近くにあったりしないかな、とか考えたり…
レイコ: ワンチャンありますねえ~~~~~~!!!!!!地獄がさらに…
レイコ: あそこには近寄ってはいけないよ、と釘を刺されてたとか…
KP: 玲子ちゃんと瑠衣ちゃんを最初に見つけたのが、もしかして五輪だったりすると地獄が深まる
KP: 言われていそう…だし、もしかすると共同体だったのでは疑惑が…
レイコ: 通報して…教団が連れてっちゃって…あの子そういえばどうしてるかなって…
レイコ: うわっ地獄が追加されてます!?!?!?!?!?!?!??
レイコ: ちなみにこの内海さんのアレに聞き覚えなどは
KP: あってもよいとおもいますぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レイコ: 「これが……わたし、の…生涯だったのね」
レイコ: 「実感はないけれど…なんとなく、分かるわ。見てきた、から…」
鍛冶 恒義: 「お前が種を触った時のノイズの記憶と相違ないのなら、多分そうなんだろうな…兄貴も出てきている…」
鍛冶 恒義: 「だが、偽物の死体だったらしいな。兄貴は生きているんじゃないのか?」
レイコ: 「………希望ね、これは」
鍛冶 恒義: 「まあこれで、外に出る目的の一つにはなっただろう」
レイコ: 「…ええ」
鍛冶 恒義: この部屋で調べられるのは全部ですかね?
レイコ: 「ここから、出て……兄さんにも、姉さんにも…両親にも、会いたいわ」
鍛冶 恒義: あ、まだ歯車探さないとか
鍛冶 恒義: 「そうだな。生きてる希望あるなら元気な顔見せてやらないとな」
レイコ: 「…あと、かじさんの、お洋服も…新しいのを、ね?」
KP: あ、とそうですね、音声データもありますが、聞きますか?
鍛冶 恒義: 「そうだな…新調しないとなぁ」
KP: およふくだいじ〜〜いっぱい買おうね!
鍛冶 恒義: あ、音声データも聴きます!
KP: では誰かが話している録音記録のようなのですが、意図的に片方の音声が消去されているようですね。
KP: 断片的にこのような台詞を聴き取ることができます
???: 『君からもらった植物の種を俺なりに改良してみたんだ』 ???: 『面白い生態を持つ植物で、つい夢中になってしまったよ。その種が二つできたから、一つは君に渡そうと思って』 ???: 『育ててもらえると嬉しいな。ひとつは俺の同僚に渡すつもりだよ。花が好きな人だから喜んでくれると思うんだ』KP: さて、音声は以上になります
鍛冶 恒義: 「…男の声…か?」
鍛冶 恒義: 「種を改良…な…透明な種のことだとは思うが…科学者か何かか…?」
レイコ: 「………知ってるわ、この…会話。覚えがある」
レイコ: 「科学者ではないわ。……同じ、サークルの…彼から、もらったのが…この、種だったわ」
レイコ: 「名前も、なにも思い出せない…けど、覚えてるの。貰って…綺麗だから、わたしは…この、種を…」
鍛冶 恒義: 「サークル?…さっきのファイルのカルト宗教のことか?その男から種を渡されたと」
レイコ: 無意識に胸元の銀の花を触ります
鍛冶 恒義: 「見た感じ…普通の植物の種って感じじゃなさそうだな…加護とか書いているし…」
鍛冶 恒義: 「多分ここのデータはいずれもお前の過去についてってことみたいだな」
鍛冶 恒義: PCで調べられそうなのはそれくらいでしょうか?
KP: そうですね…
KP: デスクトップパソコンの設置されている机の上、正確にはデスクトップ本体に隠れるようして、ポツンと小さな歯車があることに気づきますね
鍛冶 恒義: 歯車!
レイコ: こんなところに!!!
KP: この部屋はこれで以上になります!
鍛冶 恒義: 「なんだ。ここにあったのか」歯車回収します!
鍛冶 恒義: 「他に調べられそうなとこはなさそうだし、最後の部屋行くか…」
KP: では、部屋の外へ?
レイコ: 「…は、ぐるま……そうだわ。目的は、見失わないようにしなきゃ…」
レイコ: 鍛冶さんのあとをついていきます…!
鍛冶 恒義: 「あと一つだ。それでやつをたたき起こす」
鍛冶 恒義: 一緒に出ます~
KP: はい!では、あなたたちが部屋を出た瞬間、どこからかノイズ音のようなものが聞こえてくる。
KP: 映像を、映像をお送りします…!
KP: 【05の部屋 /お化け屋敷】
KP: ——また、先ほどと同じ部屋だ。しかし、映像を認識した瞬間その部屋に鳴き声と叫び声が響いた。
KP: それはレイコさんと同じ姿をした少女たちの声であり、さらに一人ではなく、10人ほどの数でこの部屋の中を走り回っている。
KP: 彼女たちは何かから必死に逃げているようで、その後ろを白衣の若い男性たちが追っていた。男性たちか彼女たちを取り囲み、ついに追い詰められてしまう。
KP: 彼女たちは部屋の中央で男性たちに囲まれ、ひどく怯えながらガタガタと震えていた。男性たちは少し怯むも、ゆっくりと懐から拳銃を取り出した。
KP: その銃口か彼女たちに向いた瞬間、大きな悲鳴と同時にいくつもの銃声が鳴り響く。
KP: 悲鳴を最後に彼女たちは血を流すことなくその場に崩れていく。ガラガラと金属音に近いものが聞こえ、もうそれらは壊れた人形のように動かなくなってしまった。
KP: 彼女たちを殺した男性らも青ざめた表情で、その場で膝をつき泣く者や、呆然としている者もいたが、彼らの後ろで頬づえをつくあの白毛の男が映る。男は、大きなため息をついた。
男性: 「またダメだったか。」KP: ふと、気が付くと貴方たちは04の扉の前に立っていた。部屋の中央には、相変わらず壊れた機械人形があるだけだ。
KP: SANチェックをお願いします
KP: 成功で1、失敗で1d4です
鍛冶 恒義: CCB<=47 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=47) → 39 → 成功レイコ: CCB<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 79 → 失敗レイコ: 1d4
Cthulhu : (1D4) → 1レイコ: 減らしました!
鍛冶 恒義: 1減らしました
KP: 反映ありがとうございます!
KP: 【探索 /ほしのこえ】
鍛冶 恒義: 「……酷ぇことしやがる…」
レイコ: 「……」
鍛冶 恒義: 「大丈夫か…?」
レイコ: 「…大丈夫、だわ」
レイコ: 「こんなことじゃ…立ち止まってられない、もの……」
鍛冶 恒義: 「次で最後だ。そうだな。出たら兄貴たちに会うんだろ。しっかりしろ」
レイコ: 「ええ。次へ行きましょう」
鍛冶 恒義: いつもおなじみの聞き耳05にしますー
KP: 聞き耳どうぞ!
鍛冶 恒義: CCB<=57 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=57) → 10 → スペシャルレイコ: いいぞ!?!?!?
KP: すばらしい!すばらしいよ!
鍛冶 恒義: 初めて成功した!!!!
KP: どうしちゃったの!?
鍛冶 恒義: ミルキーの加護遅れてきた???
KP: ついに女神がデレはじめましたね!では物音などは聞こえませんね!
鍛冶 恒義: 「ここも誰もいなさそうだな。入るぞ」
レイコ: ついていきましょう 気を引き締めて
KP: では入る前に1d100をどうぞ!
鍛冶 恒義: 1d100
Cthulhu : (1D100) → 38レイコ: 1d100
Cthulhu : (1D100) → 97レイコ: ふわ~お
鍛冶 恒義: 高いなぁ
KP: ほうほう…
レイコ: ドキドキしてしまう…
KP: さて、鍛冶さんに秘匿をお送りしました!
KP: 部屋の描写をちょっと流しますね
KP: ——扉を開いた瞬間、強烈な腐敗臭が貴方達の鼻を付く。
KP: 【05の部屋 /お化け屋敷】
KP: 目の前には、複数人の腐乱死体があちこちに転がっていた。今までの部屋と違い、天井も奥行きも無い狭い部屋で、部屋の壁、床、天井の一部分にまで、赤黑いシミが付着している。
KP: 物置として使われていたのか、壊れた器具や机、本の入っていない本棚などが並べられており、部屋の中心には白かったであろうベットが一つ置かれていた。そのベットも今は、ひどく汚れており赤黑いシミが付いている。
KP: このシミがなんなのか、周りに転がる腐乱死体と汚れた部屋をみてすぐに理解できるだろう。この人間であったものたちの血液だと。
KP: SANチェックをお願いします。 成功で1、失敗で1d4です
鍛冶 恒義: CCB<=46 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=46) → 2 → 決定的成功/スペシャルレイコ: CCB<=59 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=59) → 40 → 成功鍛冶 恒義: 強いなぁw
KP: しゅごい
レイコ: 強い
鍛冶 恒義: 1減らしました
KP: 反映ありがとうございます!
KP: 中央のベットには女性が寝かされている。女性は両手を胸の前で重ね安らかな表情をしているが、腐敗しかけているその体を見る限り、生きていないことは明白だ。この部屋には、この女性が眠るベッドと周りに転がる腐乱死体以外には目立つものはないようだ。
レイコ: 女性の方見に行きますか…
鍛冶 恒義: 女性見に行きましょう
KP: ・部屋の中央に置かれているベッド。女性が寝かされており、女性は両手を胸の前で重ね安らかな表情をしている。腐敗しかけているその体を見る限り、生きていないことは明白だ。彼女を近づくと、とある映像が脳裏に流れる。
KP: ——「神様、貴方はずっと見守ってきた……この人の最後も、一緒に見守ってくださいますか?」
KP: 【追憶 /神言の泉】
KP: 目の前の映像に映るレイコさんは、誰もいない虚空に言葉をこぼすと、目線を下へ向けた。
KP: そこには、薄く目を開けたままの女性の姿があった。
KP: 周りには心配そうに見守る若い白衣の男女たちがおり、はくはくと最後の呼吸を繰り返す女性の手を、映像の中の彼女は握りしめ、最後まで女性のそばにいた。
女性: 「立派な、大人に、なれたのね......」KP: 細々とした声で女性はそう言えば、レイコさんの頭を優しく撫でる。そして、その手は力をなくし下へと落ちた。
KP: 周りには泣き崩れる白衣の男女達と、それでもずっと彼女のそばにい続けるレイコさんの姿があった。
KP: ふと、気がつくと、目の前には赤黑く染まった部屋が広がっていた。
KP: 目の前に同じように映る女性が、あの時と同じ女性であると確信付くと同時に、レイコさんは思い出してしまう。
KP: 今までどうして忘れていたのだろうか。あの00の部屋の前にいたこの場所での記憶はおぼろげでも、たしかに目の前の大切な人物のことをはっきりと思い出すことができた。
KP: 自身を我が子のように大切にしてくれた、大事な母親だ。あなたがそれに気がついた時には、もう遅かった。
KP: 今はもう、彼女は息をしていない。それでも、安らかなその表情は、どこか安心したような表情にも見えた。
KP: それはあなたの頭を撫でたあの最期の時と、変わらないようにも思えただろう。
KP: この女性が自身をここで育ててくれた母親であることを思い出します。自身がここで暮らしていたことはおぼろげに思い出せるが、はっきりとは思い出せない。だが、母親がレイコさんのことを最後まで愛していたということは、たしかに思い出すことができるだろう。
レイコ: おかあさん;;;;;
KP: 愛されてたのだ
レイコ: 愛……………………
KP: SANチェックをお願いします 成功で0、失敗で1d3です
レイコ: 「…お、かあ…さん………おかあさん…なんで、わたし…わたし、忘れて」
鍛冶 恒義: レイコさんだけですか?鍛冶さんも?
KP: 鍛冶さんもですね、どうぞ…!
レイコ: CCB<=58 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=58) → 46 → 成功鍛冶 恒義: CCB<=45 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=45) → 59 → 失敗鍛冶 恒義: 1d3
Cthulhu : (1D3) → 3鍛冶 恒義: 結構ショックだった
レイコ: 腐敗も厭わず縋りつきます あの死んでた人みたいに…!
鍛冶 恒義: 「……」
鍛冶 恒義: 「気が済むまで泣いとけ…一応は会えたんだからな…」
レイコ: 「おかあさん、おかあさんだわ…わたしのっ…ずっと、優しかった…!」
鍛冶 恒義: 「そうだな…ノイズの中の母親は優しそうな女性だった…」
レイコ: 「最期を…看取って……なのに…なのにっ…わたし…!!」
レイコ: 「ごめんなさい…ごめん、なさ…!!」
鍛冶 恒義: 「母親的にはお前が元気な姿を最後に見られて満足そうな顔してるんだ…悲しいかもしれんが、意外と悪くない人生だったかもしれん」
鍛冶 恒義: 「別れの挨拶すましとけよ?まだお前にはやることがあるんだろ?」
レイコ: 「………悲しいわ。悲しいけど……ありがとう、かじさん」
レイコ: 「…大丈夫。別れは、あの時に済ませたもの…大丈夫だわ」
鍛冶 恒義: 「そうか。ならやること済ますぞ」
鍛冶 恒義: 女性はほかに調べて何かでそうです?
レイコ: 涙ぐしぐし拭いて探索に入りましょう!
KP: では、レイコさんは、女性の重ねた手に何か握っていることに気付きます。
鍛冶 恒義: 握ってるもの確認したいです
レイコ: お、開きましょう そっと
KP: 手の内をみてみれば、とても小さな歯車が握られていることだろう。
鍛冶 恒義: 歯車ぁ
鍛冶 恒義: レイコちゃんに取ってもらいましょうかね
レイコ: 歯車大事そうに手に取ります
鍛冶 恒義: 「これで揃ったな。」
鍛冶 恒義: あと調べられるのは回りの死体でしたっけ?
レイコ: 「ええ、これで…揃った」
KP: ●腐乱死体部屋の周りに転がっている腐乱死体。おそらく白衣を着ていたのだろうが、今は赤黑いシミで汚れてしまっている。性別は様々だが、かろうじて確認できるのは、外見からして20代の人物であることだろう。
KP: <医学>を振ることができます
鍛冶 恒義: 医学振ります
鍛冶 恒義: CCB<=90 医学
Cthulhu : (1D100<=90) → 55 → 成功KP: 目星も可能ですね
鍛冶 恒義: よしっ
鍛冶 恒義: #NAME?
KP: 医学…この腐乱死体たちの身体に、銃創があることに気がつく。おそらく銃殺されたのだろう。
KP: どうぞ!
鍛冶 恒義: CCB<=48 目星
Cthulhu : (1D100<=48) → 36 → 成功KP: しゅごい!
鍛冶 恒義: おお調子いい
KP: ミルキーがあるな今日は
レイコ: ミルキーを絶やさず食べたからか…2袋目いきました
KP: ではあなたは、死体の中に埋もれるようにして、拳銃がひとつ打ち捨てられていることに気がつきます
KP: 二袋目ぇ
鍛冶 恒義: めちゃめちゃ食べてる
鍛冶 恒義: 「…」拾って弾数残ってるか確認したいです
レイコ: ミルキーってなんか食べ出すと止まらなくて
KP: ●拳銃(ニューナンブM60 威力1d10 耐久10 装弾数5 攻撃回数2)
鍛冶 恒義: 美味しいですよね。
KP: 拳銃には弾丸が3発だけ込められている。
鍛冶 恒義: ああニューナンブ!警察でお世話になってます!覚えた!
レイコ: わ~~!!いつもお世話になってます!!
KP: にわしにあったデータをお借りしましたわ(追加コンテンツ)
レイコ: またそうやって地獄追加する~~~~~
鍛冶 恒義: 「また馴染みのあるもんが落ちてんな…3発ね…」
鍛冶 恒義: 刑事なので普通にコートにしまいますね
KP: ちなみに前に黒曜石のナイフを拾ったと思いますが、あれって今誰が所有しているんでしたっけ…
鍛冶 恒義: 多分レイコちゃん?
レイコ: わたしかも
KP: なるほど、了解です!
KP: ちなみに拳銃、レイコさんは見てます?
レイコ: あと種か 種ズも持ってますな
レイコ: あ…どうかな しまっちゃったら見えないかも
KP: わかりやした!
鍛冶 恒義: 聞かれたら答えますけど聞かれなかったら特に言わないかなぁ(どちらでも)
KP: この部屋はこれで以上ですね!
レイコ: わあ!そしたら出ますか
鍛冶 恒義: 歯車は回収できましたし出ましょうかね
KP: では、あなたたちが部屋を出た瞬間、ノイズ音のようなものが聞こえ、再び映像を見ることになります。
KP: 【05の部屋 /お化け屋敷】
KP: ——彼ら、彼女らの泣き腫らす声が聞こえる。そこには、もう動くことのない女性の手を呆然とした表情で握っているレイコさんの姿と、周りで涙を流し続ける白衣の若い男女達がいた。そんな中、突然扉を乱暴に開く音が聞こえてくる。開かれた扉の先には、あの白毛の男性がいた。
KP: とてもつまらなそうな表情で、見下げるような冷たい目で、女性の方を見ながら「ようやく死んだか。」と、呟いた。そう発言した直後、男性は懐から一丁の拳銃を取り出した。
KP: こちらに銃口を向けた瞬間に周りの男女達は、一⻫に⻘ざめた表情をした後、叫ぶ声をあげたり、彼を止めようと声を発するが、あっという間に赤い血を撒き散らしながら銃声と共に絶命していった。
KP: 貴方は、否、あの時のレイコさんは、ただそれを呆然と見ることしかできなかった。男性は表情を変えぬまま血の海の中、彼らの死体を踏みつけ近づいてくる。
KP: 返り血を浴びた彼は、貴方の前に立つと突然その表情を変え、とても不気味な笑顔を作り出すとその手を無理やり引いた。
KP: 貴方と母親の手は引き剥がされる。男性の力は強く、貴方を再度見やると
男性: 「さぁ、行こう。私の神」KP: そう、訳の分からぬ言葉を、狂気を孕んだ声でそう言った。
KP: ふと、気が付くと貴方たちは05の扉の前に立っていた。
KP: 部屋の中央には、相変わらず壊れた機械人形があるだけだ。
KP: SANチェックをお願いします。成功で1、失敗で1d5です
レイコ: 「…」
レイコ: CCB<=58 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=58) → 64 → 失敗レイコ: 1d5
Cthulhu : (1D5) → 5鍛冶 恒義: CCB<=42 SAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=42) → 94 → 失敗KP: おっ
レイコ: やった!
鍛冶 恒義: 1d5
Cthulhu : (1D5) → 3レイコ: でもまだアイデアをかいくぐらねば 成功したいですねどうせなら!!!!!
鍛冶 恒義: あれまー
KP: ではアイデアどうぞ!
レイコ: CCB<=50 発狂アイデアロール
Cthulhu : (1D100<=50) → 73 → 失敗レイコ: チィ!!!!!!!!!!!!
鍛冶 恒義: 耐えた!
レイコ: でも次でっ…不定ですっ…!!
KP: おっと〜〜〜〜〜
レイコ: あと1で不定…!!!
KP: 早いですねいやはや
鍛冶 恒義: 鍛冶さんは…????
鍛冶 恒義: あと1?
KP: ふたりともチキンレースですね…
レイコ: あれ、鍛冶さん丁度だったら…不定…?
鍛冶 恒義: 不定のリセットってない感じでしたっけ?不定です?
KP: あっとそうですね、不定のリセット1時間ごとなんですよね
鍛冶 恒義: 03から05まで来ちゃいましたけどどのあたりでリセットできそうでしょう?
KP: 04でリセットしてていいと思います!
レイコ: 04でってだと…今の5減る前の数値ですかね…?
鍛冶 恒義: 鍛冶さん6減る前?
KP: そうですね 厳密には…!
レイコ: わたしも6か 1減ってた
鍛冶 恒義: 不定値修正しました!
KP: すみません!ありがとうございます!
レイコ: 修正しました!
KP: ありがとうございます!
KP: では今日はここで〆ましょうか!
鍛冶 恒義: 鍛冶さんも一時間以内に6減少だからアイデア振ったほうがいいんでしたっけ?
レイコ: いや、一度に5以上減るとアイデアなんです
KP: ですです
鍛冶 恒義: じゃあまだ大丈夫ですね!了解です!
KP: 1時間以内に5分の1へったら不定ですね!
鍛冶 恒義: 次回はネクロニカ後かな?
レイコ: 〆了解です…!
鍛冶 恒義: 了解です!
レイコ: そうだ 部屋あとで貼っときます
KP: そうですね!土日のお昼間とかあったらできるかもですが!
KP: お部屋〜〜〜!!
鍛冶 恒義: お部屋!そして明日はスモーキンバラッド!
レイコ: 明日は死人工場です!!!!!!!
レイコ: あれ、明日スモバラでしたっけ…!?
鍛冶 恒義: 12スモバラ13ネクロだったはず
レイコ: 12日だ!?!?!?今日12ですね!?!?ごめんなさい!!!!
KP: 明日スモバラでしたね!ネクロニカは13-15でしたような
レイコ: 日付が変わってた…今日スモーキンです…!!!!
KP: ですです!
鍛冶 恒義: ですねスパスパしましょう!
レイコ: またシガーキスしようね
KP: 【待機 /夢の中ならば】
KP: ふふ、シガーキス 楽しみですね
鍛冶 恒義: シガーキスしたいがためにたばこ消費してます…ふふふ
KP: どんどん消費して行こうZE!
レイコ: ふふふふ わかる
KP: では本日もお疲れさまでした!スモバラでまた会いましょう!
鍛冶 恒義: はい!お疲れ様でした!おやすみなさいませ~!
レイコ: はあい!また今夜!!
KP: おやすみなさいませ〜!